ペットのお骨はいつまで自宅に置いても大丈夫?
「ペットのお骨はいつまで家に置いていてもいいのでしょうか?」と、
ご葬儀の後このようなご質問をいただくことがあります。
ペットのお骨をご自宅で供養する期間に、決まった期限はありません。
「四十九日までに納骨しなければならない」
「一年以内に納骨しなければならない」といった決まりはなく、
ご家族が納得できるタイミングで納骨を検討していただけます。
無理に納骨を急ぐ必要はありません
「まだお別れを受け入れることができない…」
「もう少しだけ、いつもの場所で一緒に過ごしたい。」
そのようなお気持ちは、ごく自然なものです。
大切な家族だったペットとのお別れには、それぞれ異なる時間が必要です。
ペットのお骨をご自宅で供養する「手元供養」を選ばれるご家族も年々増えています。
四十九日や一周忌を目安に納骨される方もいれば、数年間ご自宅で供養を続けられる方もいらっしゃいます。
ペットのお骨をいつまで自宅に置くかに決まりはありません。
ご家族が「このタイミングで納骨したい」と心から思える日を迎えるまで、
ご自宅で大切に供養していただいて大丈夫です。
供養に「正解」や「間違い」はありません。
ご家族とペットが過ごした大切な時間を思いながら、ご自身が納得できる形で供養を続けることが何よりも大切です。
自宅で保管するときのポイント
お骨を自宅で安置する場合は
◆湿気の少ない場所に置く
押し入れや床下収納など湿気がこもりやすい場所は避け、
風通しの良い場所で保管するのがおすすめです。
◆直射日光が当たる場所は避ける
長時間日光が当たる場所は、骨壺や骨袋の日焼けや色あせにつながることがあります。
できるだけ直射日光の当たらない場所を選びましょう。
◆倒したり落としたりしないよう安定した場所に置く
◆定期的にお花やお水を替え、きれいな環境を保つ
生花やお水、お供え物をそのままにすると傷みや虫の原因になることがあります。
新しいものに取り替え、清潔な環境で供養しましょう。
納骨を考えるタイミング
納骨の時期に決まりはありませんが、次のようなタイミングでご相談いただくことが多くあります。
◆三十五日法要
◆一周忌
◆三回忌
◆ご家族のお気持ちが落ち着いたとき
◆お引っ越しやご自宅の整理をきっかけに
大阪稲荷山動物霊園では、ご自宅での手元供養から納骨まで、
ご家族のお気持ちに寄り添いながらお手伝いしております。
「そろそろ納骨した方がいいのかな」「このまま自宅で供養しても大丈夫だろうか」
と迷われた際はどうぞお気軽にご相談ください。
ご納骨の際に少しだけお骨を手元に残したい方へ
「手元供養は続けないけれど、納骨するときに少しだけお骨を手元に残しておきたい」
そのようなご希望をお持ちのご家族もいらっしゃいます。
大阪稲荷山動物霊園では、ご納骨の際に少量のお骨をお手元に残せるカプセル型キーホルダーや、
小さなお骨を納められるたまご型の手元供養容器もご用意しております。
すべてを納骨するのではなく、少しだけ身近に感じながら供養したいというお気持ちにも寄り添えるよう、さまざまな形をご案内しています。
ご興味のある方は、どうぞスタッフまでお気軽にお声がけください。
ご家族のお気持ちに合わせた供養の方法をご提案いたします。

